ヤルッツェブラッキン!!
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3600年周期とゆう長期間に渡る軌道を描きながら、太陽を周回している惑星があるそうです。
あまりにも周期が長い為、「太陽系の惑星」として認識されていませんが、実はニビルも立派な太陽系の惑星のひとつだそうです。
ニビル星人は地球人からすると金属的にみえるそうですが、ありのままの姿で地球人の前に現れたとしても地球人がニビル星人をみつけられないそうなので、ニビル人は自分の姿を地球人に認識させる為にわざわざ三次元の衣装をまとっていたそうです。
何の為に、ニビル星人は地球を訪問してたのでしょうか??
ニビル星人は高次存在ですから、地球人の様な物質的な食事をする事はありませんが、波動(=「一種のエネルギー」と考えるとイメージしてもいいのではないかと思います)を食事としているそうです。
地球人にも肉料理が好きな人や菜食主義者がいますが、高次存在が好む波動も多種多様で、ニビル星人が好んだ波動は「恐怖」だそうです。
簡単にいえば、ニビル人は地球人を「恐怖を生み出す家畜」として飼育する為に、三次元の衣装をまとって「神」の振りをして地球人にやって来たわけです。
一握りの情報を与える代わりに「神を裏切ると何が起こるか判らないよ!!」と脅していたのかも知れません。
現在、ニビル星人は地球人の吐き出した「恐怖」を食べる習慣を絶っているといわれていますが、地球人同士で恐怖を生み出すシステムが出来上がってしまっている為に、地球は他に例を見ないほど強烈な「恐怖」に縛り付けられた惑星になっているそうです。
また、この「恐怖」の影響で地球の救出計画は狂いに狂わされ、進み具合が大幅に遅れてしまっているそうですなんですね。
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