ヤルッツェブラッキン!!
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黄色人種の先祖と白人種の先祖の存在は、物理的・直接的な影響を期待して創造されたわけでは無く、その二種族が出会った時に、【相手種族の生き方を通して】精神的・間接的に影響を及ぼし合う事を目的に創造されたみたいです。
でもですね、その影響を及ぼしあう事になるのは、20世紀や21世紀だったりしたわけです。
約10万年ほど前にこの計画がスタートしたみたいですから、途方もなく長ぁ~い計画だといえますね。
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<代表的な特徴【図-01】>
◆白人種の先祖
・単独行動を好む
・好戦的
・革新的
◆黄色人種の先祖
・集団行動を好む
・非好戦的
・保守的
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この実験の結果(共食いをする風潮は完全には改善されていませんが)、ある程度自給自足が可能な生命(地球人)を創り出す事に成功しました。
その結果、地上に地球人は溢れ返っていますが、皮肉な事に、その分のしわ寄せが地球そのモノに降りかかってしまうと言う新たな問題が浮上したわけです。
現在までのペースで地球が蝕まれ続けた場合、ホンの数百年程度で崩壊するところまでその症状は悪化しているそうです。
ここまで地球が痛めつけられてしまうと、例え地球人の暮らし振りがとてもいいモノになったとしても、地球自身の自浄作用で自己回復する事が出来ないともいわれています。
はてさて、どうすればいいんでしょうね。。。
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