ヤルッツェブラッキン!!
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金星での実験結果を悔しく思った彼らは、再度太陽系での実験を開始しました。
二番目の実験地に選ばれたのは「マルドゥク」と呼ばれる惑星です。
二番目の実験地に選ばれたのは「マルドゥク」と呼ばれる惑星です。
「マルドゥク」は、かつて金星と火星の間に存在していた惑星だといわれていますが、「マルドゥク」での実験は順調に進んでいましたが、この実験は同時進行で火星でも行われていたみたいです。
ところが、金星の時とおなじ様にマルドゥクvs火星とゆう図式で星間戦争が起こり、2番目の実験も失敗に終わってしまったといいます。
この時、粉々に破壊されたマルドゥクの破片が、現在の「アステロイド・ベルト(小惑星帯)」と呼ばれる姿になったといわれており、その破片のひとつが月になったともいわれています。
高次存在のアークトゥルス星人によると、ひとつの構成系は惑星を10ないし12所有している必要があると言います。
現在、太陽系には「水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星」の九つの惑星があるとされていますが、アークトゥルス星人が太陽系を訪れた時、マルドゥクは消滅していましたから太陽系のバランスは崩れていたらしんですね。
そこで月を含めた10の惑星系として編成し直す事で太陽系を調整し直したそうですよ。
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