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ヤルッツェブラッキン!!
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MMOでは自キャラで放置露店を開いて拾得物や生産品の販売をする形態がありますが、ひとつのアカウントしかなくサブキャラで露店をしてしまうと、その間LV上げをしたいキャラでの活動が制限されてしまう事になります。
その問題の解消手段として露店専用のアカウントを申し込む方法がありますが、課金代の負担が増加すると言う嬉しくない現実が発生します。

こういった問題を解消する為に、委託販売システムが取り入れられているゲームも多く存在します。
これでしたら、仮に蔵落ちしていても、依頼品は販売され続けるわけです。




 

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黄色人種の先祖と白人種の先祖の存在は、物理的・直接的な影響を期待して創造されたわけでは無く、その二種族が出会った時に、【相手種族の生き方を通して】精神的・間接的に影響を及ぼし合う事を目的に創造されたみたいです。




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職が皿ですからねー。。。MP沢山消費するわけです。
て言う観点からすると、ハイエルフの種族スキルは魅力的なんですけどねぇー。。。




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遺伝子実験を行っていた宇宙の科学者達は非常に優れた存在だったみたいなんですけど、彼らの能力をもってしても、創造物から攻撃的な因子の排除する事はなかなか出来なかったそうなんです。




 

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と、そこのあなたも悩んで居ませんか!?



元々は近接職がスキなんですよね。
ポカスカ殴って倒すって言うのがパターン的に性に合ってるって言うか。。。

でも召喚職なんかの経験もあって「ああ、近接とは違う。。。なんだか楽。。。なんだかおもろい」とか思う気持ちも味わってしまってるんで、TERAでは最初から遠距離職を検討してます。




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地球で遺伝子実験を行っていたのは「特定の宇宙存在」ではなく「多様な宇宙存在」だったみたいですね。
なので「同時期に地球の様々な地域で遺伝子実験は繰り広げられていた」とイメージして構わないみたいです。




 

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韓国鯖でプレイした動画は数多くアップされていますが、ひとつ気になるスキルがありました。




 

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金星→マルドゥク→火星と、実験は失敗続きでしたが、その次に選ばれた惑星が地球でした。




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「LIVE SHOW TERA CHANNEL」でMCを務める我等が「てらみ(=長柄ひろみ)」の歴史を探ってみました。




 

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金星での実験結果を悔しく思った彼らは、再度太陽系での実験を開始しました。
二番目の実験地に選ばれたのは「マルドゥク」と呼ばれる惑星です。




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